2026特別シーズン J1クラブライセンス判定結果について
本日、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)より2026特別シーズン(2026年1月から同年6月に特別シーズンとして設定する期間)のクラブライセンス判定結果の発表があり、弊クラブにJ1クラブライセンスが付与されることとなりましたのでお知らせいたします。
クラブライセンス判定結果について
判定結果
1.クラブに対して、2026特別シーズンに関するJ1クラブライセンスが付与されました。
2.クラブに対して、以下の内容の制裁が科されています。
2026シーズン使用を予定しているスタジアムである「白波スタジアム」は、施設基準のうち屋根の基準を充足しておらず、当該基準を充足するための計画、もしくは構想を2025年11月30日までにJリーグクラブライセンス事務局に書面で提出すること。
決定理由
1.クラブライセンス交付規則に定める各ライセンスの基準のうちJ1に関するA等級のものを全て充足してい る。
2.クラブから提出された白波スタジアムの「ホームスタジアム検査表」によれば、スタジアムの観客席は 12,150席であるところ屋根で覆われている座席は1,075席であることから、屋根が観客席の3分の1以上を覆っていないと認められ、基準を充足していない。上記の制裁を科すことが相当と認められた。
特記事項
1. クラブの新スタジアム整備に向けた進捗状況については、Jリーグクラブライセンス事務局が随時ヒアリングを行うものとする。
2. 施設基準のうち、Jリーグ理事会においてクラブライセンス交付規則運用細則に定める例外適用が認められた項目があるため基準を充足したものとなっている。この結果、2026シーズンにJ1に昇格した場合は、2028年11月末までに、場所・予算・整備内容を備えた具体的なスタジアム整備計画をJリーグに提出しなければならない。また、2030年11月末までに工事完了し、供用開始が行われなければならない。ただし、工事完了・供用開始までの期限については、2030年11月末までにクラブライセンス交付規則運用細則に基づく例外申請を行い、これが認められたときには、2034/2035シーズンの開幕の前日まで延長される。
3.例外的に制裁は免除されているが、クラブはトップチームのフィットネスコーチ(AFCフィットネスコーチ Level2ライセンスを保有する者)においてB等級基準を充足していない。
クラブ代表 湯脇 健一郎 コメント
平素より弊クラブの活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
2026特別シーズンのクラブライセンス申請に対し、制裁付ではありますがJ1クラブライセンスが付与されましたことを報告致します。
なお、スタジアムに関してはこれまでと同様、猶予期間の例外適用によるJ1クラブライセンスが付与されたことになります。
今回もクラブライセンスを申請、取得するにあたり、鹿児島市や鹿児島県並びに鹿児島県サッカー協会を中心とする多くの関係各所の皆様、また日頃から支えてくださる鹿児島ユナイテッドFCに関わるすべての皆様から多大なるご支援を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
新スタジアムの整備については、今後も引き続き進捗状況などの確認が行われますが、関係各所と連携を図りながら地域の皆様にもご理解ご協力を頂き、スポーツを通じた鹿児島の発展に貢献できるよう精進して参ります。
また、関係会社を含むクラブ運営に関しても、これまで同様、トレーニングセンターやクラブハウス、寮やフットサルコートなどの設備を有効活用し、チーム強化と育成や普及、環境整備など経営のバランスを取りながらしっかりと運営して参りますので、変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
現在、トップチームは第28節が終了し、15勝9分4敗、勝点54と首位と3ポイント差の2位となっております。クラブ史上初の優勝を勝ち取るためにも、残り10試合、目の前の試合ひとつひとつに全力で邁進していく所存でございますので引き続き、皆様の熱いご声援・ご支援の程、何卒お願い申し上げます。
