LEADS TO THE OCEAN実施ご報告(百年構想リーグ)
4月29日(水・祝)実施ご報告
4月29日(水・祝)のホームゲーム前に、サポーター有志の皆さまによる清掃活動を行いました。
鹿児島ユナイテッドFCは2026/27シーズンよりスタジアムでのゴミ拾いを中心に行う「海につづくプロジェクト – LEADS TO THE OCEAN –」に参画します。
今回の活動それに先立ってホームゲームで実施したものです。


ホームゲーム3時間半前からの開始でしたが、26名の方々にご参加いただきました。
当プロジェクトを運営するNPO法人海さくらの宮城國彦さんと、湯脇健一郎取締役よりごあいさつや趣旨をお話しました。
特にこのプロジェクトがなぜ「海につづく」なのかは、プラスチックゴミなどが街の側溝などに入ると、そのまま川そして海に流れていくしかないものだからです。
「鹿児島のような海に近いクラブだけでなく、海に接していない県の人たちも趣旨に賛同して下さって、参画されている」という説明がありました。
話のあとに、専用のトングとゴミ袋をもって出発!


鴨池公園内のあちこちを歩きながら落ちているゴミを拾っていきます。
普段から施設の管理の方々が手入れされているので目立ったゴミはありませんが、、、「排水口にたくさん吸い殻があった」「芝生のところにもこんなゴミがあった」とご報告をいただきました。
車のホイールも見つかりました。


約30分、それぞれに鴨池公園周辺をきれいにしていただきました。
「試合前に良いことをして気持ちが良かった」「日記に書く題材になった」「あまりゴミは見つからなかったけど散歩感覚で」と皆さまにとって意義ある時間にしていただきましたし「次回も参加します」というお声をいただきました。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!
次回は5月6日(水・休)の大分トリニータ戦にて実施いたします。
5月6日(水・休)実施ご報告
5月6日(水・休)の大分トリニータ戦の前にも同ゴミ拾いの活動を実施しました。
この日はあいにくの小雨模様でしたが、それでも集合時間になると足を運んで下さる方々が12名いらっしゃいました。
今回は近隣地域コミュニティにも所属されているサポーターの方々も参加。
湯脇健一郎 取締役がごあいさつするとともに、参加者の皆さまといっしょにゴミ拾いに出発されました。


約30分の活動を終えて戻ってこられた方からは「公園内はかなり深く入らないと、あんまりゴミは見つからない」という感想の一方で「車を停めるスペースの植木の辺りにはタバコの吸殻がいっぱい落ちていた」というお声もいただきました。
また「パンの袋が木にくくりつけてありました」というご報告をいただき、「5袋も」とその情景を想像すると衝撃的な現状もありました。




今回、ご協力下さった皆さま、ありがとうございました。
2026/27シーズンより、鹿児島ユナイテッドFCはこの活動を定例化し、「海にプラスチックごみを行かせない」取り組みを現場の実践と啓発の両面から行ってまいります。
LEADS TO THE OCEANについて
日本の社会課題解決に長年取り組んでいる日本財団と、湘南・江の島で長年海岸清掃を続けてこられたNPO法人海さくらが、2015年7月より湘南ベルマーレとともに活動を開始したプロジェクトです。
現在はJリーグほか多くのスポーツ団体が、ホームスタジアム周辺のゴミ拾いを軸に活動をしています。
九州では大分トリニータ、サガン鳥栖、ギラヴァンツ北九州、アビスパ福岡が参加しています。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
