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明治安田J2・J3百年構想リーグ第12節監督・選手コメント

村主博正 監督コメント

まず本当に鹿児島から多くのサポーターが来てくださって、後押ししていただいたにも関わらず、最後のところで勝ち点を持って帰れなくて、本当に申し訳なく思います。
前半、宮崎さんも裏への狙いを徹底して、セカンドボールの回収に力を注いでいる中で、堅いゲームになっているなと思いました。
どこかで少し時間ができれば、しっかりつなげる時間ができればいいなと思いつつ、後半60分ぐらいまでだいぶ堅いゲームの中で、セットプレーがひとつ鍵を握るという話を後半に入る時にもしました。
とにかく自分たちが隙なくやり切らないといけない中で、宮崎さんのスローインのところで、少し逆サイドに変えられる回数が多かったので、変えさせないようにという話はしていた中での失点でした。
ちょっとした隙です。
私も見ていて、そこが空いてしまったと思ったところに、やはりしたたかにそういうところでスローインから斜めにボールを入れられて、それで勝負があったという感じでした。
他にはそんなに崩されたというところはなく、少し押し込まれる時間はありましたが、トレーニングの成果が出て、しっかり固くは守れていたのかなという風には思います。
ただ本当に、こういうゲームをセットプレーも含めて勝ち切るしたたかさを持ち、勝ち切るチームになっていかないと、やはり上には行けないと改めて今日感じました。
本当に私の力のなさで、選手は今持っているものを全て出し切ってくれたと思います。
ただ連戦がある中で選手にも言いましたが、サッカー選手をやっている以上、下を向いている時間もない、こういう困難になった時に何ができるかが自分たちの仕事です。
そこにしっかり立ち向かっていけるように、いい準備をしてまたやっていきたいと思います。

嵯峨理久 選手コメント

試合全体を振り返って

後半失点するまでは、チームとして粘り強く闘えていましたが、本当に一瞬の隙でやられて、苦しい展開になってしまいました。
そこまではチームとして闘えていたことはありますが、一瞬で勝負が決まってしまうので、それをチームとして受け止めて次につなげないといけないと思います。

上カテゴリーとの対戦を踏まえて今後に向けて

宮崎さんが球際のところだったり、うまくマイボールにする時間を作って、それに対して自分たちが我慢強くやるという展開でした。
なかなか自分たちからいい攻撃の形を作れなかったですが、こういったカテゴリーで闘うとなると、本当にそういう細かいところをより詰めていかないと、自分たちの時間に持っていけないということだと思います。
そういうところもバラバラにならずに結果を受け止めて、次どうするかを考えて次に進まないといけませんし、次に向けてやっていきます。

山田裕翔 選手コメント

失点を振り返って

立ち位置のところで自分が少し(吉尾)虹樹のところをずらした隙ができた空間でした。
結果論になりますが、サイドハーフを戻す位置だったり、全体のポジショニング、ゲームが一旦切れた後のスローインのところの集中力もなかったのかなと思います。
普段から村主監督からは、どのチームとやっても本当に差はないと常日頃から言われています。
その中で勝負の世界は本当にどういう展開になるか分からないから、本当に最後のところまで集中を切らさない、そういう一瞬の隙の重みは日頃から言われていることです。
そこをピッチにいた11人の選手たちが一瞬の隙を作ってしまったので、そこは課題だと思います。

鹿児島のサポーターの応援について

鹿児島に来てまだ浅いですが、サポーターが想いを背負っているのは、試合の中ですごく感じています。
今日負けてしまったことで本当に辛い想いをされていると思いますし、勝たせられなかったことが本当に申し訳ないです。
他力にはなりますが、優勝も見据えて、最後まで諦めずに戦い続けたいと思います。

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