明治安田J2・J3百年構想リーグ第16節監督・選手コメント
村主博正 監督コメント

まずは、遠く滋賀まで駆けつけてくださったファン・サポーターの皆さまに、勝利を届けられず本当に申し訳ないという気持ちが一番強いです。
ゲーム展開については、相手が3バックに加え、ボランチの位置にセンターバックの選手を並べてくることは想定していました。立ち上がりは徹底して前へ運ぶことを意識し、ゲームが落ち着いた25分過ぎからは、ボールを動かしながら狙いとする形も作れていました。しかし、最後のボックス前での勝負の徹底が足りなかったと感じています。
後半の入り方については、選手への送り出し方を含め、私の責任です。開始早々にミスからPKを与えてしまった場面は、チームを正しく導けなかった私のミスだと痛感しています。
選手たちは私の言葉を信じ、一生懸命戦ってくれています。だからこそ、たとえ対策をされようとも、それを上回る強さを身につけなければ、この先勝ち続けることはできません。我々の武器である「前への推進力」をベースにしつつ、選手の能力を最大限に引き出すためのプラスアルファの手を、私自身が打っていかなければならないと考えています。
もう一度チームの作り方を整理し、彼らが最も得点を取りやすい形を突き詰めていきます。自分たちの武器を前面に出しながら、より力強く戦えるよう、また1週間最善の努力を尽くします。
藤村 慶太 選手コメント

今日のゲームを振り返って
絶対に勝たなければいけない試合だったので、まずは勝てなかったことが非常に悔しいです。
ここ最近の課題であるいかにゴールに繋げるかという部分において、チームとしてもう一歩、二歩踏み込んで突き詰めていかなければならないと感じています。
得点するために必要なことは
相手の分析も進んでおり、ロングボールが増える中で、前期のように前線でカットしてショートカウンターに繋げる形が少なくなっているのが現状です。相手が引いた守備をどう崩していくかはチームとしての課題ですが、同時にピッチに立つ選手の質やイマジネーションも重要になります。そういった個のクオリティも大切にして、戦っていきたいです。
次節に向けて
連敗が続いていますが、この悪い流れをホームでしっかり断ち切り、プレーオフへと繋げていけるよう全力で戦います。ホーム最終戦、熱い応援をよろしくお願いします。
熊倉 匠 選手コメント

試合を振り返って
難しい試合でした。相手も勝利から遠ざかっている中で、勢いを持って戦ってくることは分かっていました。自分たちもその勢いに負けないよう、やるべきことを徹底し、立ち上がりからしっかり圧力をかけていこうと臨みました。前半はうまく押し込める時間帯も多かったのですが、そこで得点を取りきれなかった点に課題が残りました。個人的にもキックのミスが多く、流れを掴みきれなかったのは反省点です。後半はそこを修正し、チーム全体でもう一段ギアを上げて得点を狙いに行きましたが、自分たちの隙から失点し、相手に流れを渡してしまいました。試合の入りでの引き締めや、攻撃の打開など、トレーニングからより高い意識で取り組む必要があると感じています。
次の試合に向けた修正点
ここ数試合、失点が続いているので、まずは無失点に強くこだわりたいです。
自分たちの良さは、堅い守備から攻撃に繋げて勝ち切ること。早い時間帯の失点を防ぎ、自分たちが先制して優位に試合を進められるよう、次戦ではより意識して戦いたいと思います。
次節に向けて
ここ数試合、不甲斐ない戦いを見せてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ただ、皆さんの熱い応援が大きな後押しになり、戦えているのも事実です。次はサポーターの皆さんのためにも、必ず勝利を届けます。
