【2月8日マッチデープログラム】 KUFC MATCHDAY PROGRAM 2026 vol.01
鹿児島ユナイテッドFCのマッチデープログラム。
今回は2月8日に行われる明治安田J2・J3百年構想リーグ第1節、鹿児島ユナイテッドFC vs テゲバジャーロ宮崎のマッチデープログラムです。


プレシーズンマッチ vs テゲバジャーロ宮崎
KUROKIRI STADIUM(宮崎県都城市)







村主博正 監督コメント(2月4日トレーニング後の囲み取材より抜粋)

ここまでの1ヶ月を振り返って
チームのベースになっている「走る」とか「切り替える」とか、その辺のところをしっかり上げていかないと、勝ち点を取れません。
あとはシーズンの中で、当然怪我が出てきたりとかするのですが、まずベースの積み上げという部分では、しっかり1ヶ月の中でできたと思います。
仕上がりについて
まだまだです。
まだまだですけど、今できることの中でしっかり、土台をしっかり作っておかなければ、いくら戦術があっても当然うまくはいかないものです。
そこの土台作りのところをやりつつ、しっかり戦術を積み上げていく中では、この1ヶ月の中では、当然エラーの方が多いです。
それも含めて、どうしていくかというところですが、順調に来てるのかなというふうには思います。
戦術よりフィジカルを重視したと言えるのか?
そうですね。
まずはそこのところを上げていきたいですが、同時進行で戦術面の整備も当然やらないといけません。
しっかりゲームをやりながら自分たちのやりたいこと、相手にやらせないこと、両方できるようにしっかり積み上げができていると思います。
選手の疲労度について
我々だけがやっているとは思いません。
他ではもっとやっているかもしれません。
当然今いる選手のコンディションとかはありつつも、やっぱり僕の中では、いろんなカテゴリーを見て、色々な基準があって、ここに達しなければ、昇格はできないというものがあります。
だから選手が疲れているからやらないかと言ったら、いや僕は引き上げる方なので、そこをしっかり基準を持った中で引き上げていきたいと思っています。
先週の宮崎戦を改めて振り返って
もっと迫力を持っていきたいです。
失点のところは自分たちが攻撃している中での球際に2回負けて、という部分でした。
そこの日常のところにおいては、当然やろう、やろうと言って、トレーニングもしてますが、そこで負けていたら、何回やってもいっしょですので。
その他、当然ボール奪えない状況もありますけれど、そんなに90分の中で戦術的エラーが出た場面は私の感じる中では少なかったと思います。
ただ、先に失点するところです。
やっぱり先に失点すると、どうしても自分たちが取りにいかなければならないと、精神的に少し後手を踏む部分はありました。
ただそんなに、自分たちがやっていることができていないかと言ったら、できている方が多いです。
でも、結果は1-3。
それが勝負の世界なので、その結果を持ってくるところを大事にやっていきたいなとは思ってます。
この1ヶ月チーム作りで大切にしてきたこと
他人事にならないようにやって欲しい、全てが我々のチームだという意識でやって欲しいと思っています。
ですので今日も最初、ランニングのところで15本やりましたけど、選手の1人がチームを鼓舞しようと、「みんな行くぞ」と言ってても、そこに反応しない選手がいるみたいなところがありました。
やっぱり誰かが盛り上げるために言ったんだったら、そういう声を聞いて、それに反応して、こっちも声を出すぐらいの方が盛り上がるんじゃないかと伝えました。
チームはやっぱり1人では成り立たないし、きついものをみんなで支え合うとか、そういうとこが大事になってくるから、当然そういう声かけ、声を拾うとか、そういう小さいことですけど、非常に大事なことになってきます。
そういう意味では今日も見ていて、まだまだやれることがあるなと思いました。
結果以外の点で求めていること
やっぱり勝ち方は当然あると思います。
相手が分析とか対策を当然してきますけれど、まず我々がゴールに向かうシーンをどれだけ作れるかとか、全員攻撃、全員守備ができるようにコンパクトにできるかという要素を、しっかり出していくことが、勝ち点3に結びついていくと思います。
まず自分たちがどうあるべきかが大事だと思います。
その中で当然、相手のストロングポイントがあるので、その辺も含めてどうするか、選手と共有していければなとは思います。
今週のミーティングで伝えたこと
僕は意見をはっきり言う方なので、個人的に先に話した部分もあるし、ミーティングで特定の誰かに向けてではなくチームとしてこれをやりたいから、言ってるからねという前提で足りないところは言うし、積み上げていきたいところも言います。
具体的な中身としては宮崎戦の振り返りなので、今言ってきたような足りなかったところ、こうしてたらもっと良くなるとか、そういうことも含めて話しました。
新加入選手の動きについて
僕にとっては全員が新人です。
ですので、そこはしっかり1人1人を見極めるところをやってます。
先発で使いたい選手の基準
やっぱりチームのために走るところとか、攻守切れ目なくやっていきたい、ボールといっしょに動いていきたい。
そこをやるため、高めるためにフィットネスのところもやってきているので、それをできる選手、穴が空かないようにできる選手を選んでいきたいと思います。
宮崎の印象
だいぶ積み上げをできているなっていう風に感じます。
大熊監督になって、1年目苦労されて、2年目でちょっとずつ積み上げてきて、それでやりたいことを選手たちが、スムーズにできてるのかなと思います。
勝利への鍵になりそうなところ
ポイントポイントでやっぱり勝負を左右するところ、球際とかはしっかりやらないといけません。
いくらいいゲームやってても、最後89分でやられますので、そこの隙なくできるチームを、しっかり作っていきたいです。
そこがもう勝負の分かれ目だと思います。
まずは11人でサッカーを組織的にはやりますが、基本はその1対1のベースのところで負けていたらゲームは左右されてくるので、そこのところは大事だと思います。
開幕戦で見せたい姿
とにかくみんなで喜びたいので、まずは最初に言いましたけど、とにかく全員で攻撃、全員で守備をする。
みんなで闘うところをやっていけば、おのずと熱い試合もできるし、結果にこだわった試合ができるので、そこをまずチームとしてしっかりやっていけるよう努力していきたいと思います。
サポーターに求める姿
この間のプレシーズンマッチでも、すごく応援されていました。
我々が応援されるんじゃなくて、やっぱりサッカーを通じて、我々が皆さんにパワーを与えられるようなところをまず持っていきたいです。
すでにいっぱい与えてもらってるので、これ以上与えられるんじゃなくて、本当に何か感じてもらえるような試合をやっていきたいと思います。
藤嶋栄介 選手コメント(2月4日トレーニング後の囲み取材より抜粋)

あっという間にオフが終わって、新しいシーズンが始まるなといったところです。
シーズンが始まる前にも言ったんですけど、昨年の悔しさを今年しっかりぶつけて、素晴らしい成績を収められるようにいい準備をしてきたと思っています。
それを踏まえてしっかりとがんばりたいです。
開幕を控えての心境
チーム立ち上げからここまで、あっという間でした。
もう試合が来るんだと思っています。
トレーニングマッチを重ねて感じること
試合を重ねるにつれてたくさんの課題も出てきていますし、そういった部分を次の試合で解決しながら、練習でもそれに取り組んで積極的に全員がやっていっています。
チームとして成長しているところは感じています。
対戦相手の宮崎について
宮崎に対してはプレーオフもそうですし、本当に僕だけじゃなくて鹿児島の人たちはみんな思ってると思いますが、絶対に宮崎は負けてはいけない相手だったので、その強い意識を持ってやってきています。
そういった部分では僕自身も去年のプレーオフの借りというのはありますし。そういった部分では絶対に負けたくないという気持ち、絶対に勝つんだという気持ちを持ってここまで取り組んできています。
本当に全員がいい準備をしてやってきているのかなと感じています。
開幕戦で注目して欲しいところ
本当に戦う部分、気持ちの部分になるかもしれません。
やっぱり試合の中で選手1人1人がしっかりと勝つという強い気持ちを持って闘う姿勢を見せられるように全員でやっていきたいと思います。
サポーターへ伝えたいこと
プレシーズンマッチで宮崎とやった時もたくさんの鹿児島サポーターの方が来られていましたし、去年のプレーオフもすごくたくさんの方が宮崎まで足を運んで来てくれました。
それ以上に熱い想いを持ったサポーターの方々が今度の開幕戦に来てくれると思っているので、それに応えられるように全力で、最後の最後までホイッスルが鳴るまで全員でがんばりたいと思います。
引き分けの際のPK戦について
珍しいというか、なかなかこうトーナメントじゃないのにPK戦があるので、すごく不思議な感じはしています。
ただゴールキーパーにとっては見せ場があるところで、そこまで行く前に決着をつけるというのが一番いいんですけど、そういった部分でもしっかりといい準備をしていかないといけないなと思っています。
試合球が変わったことの影響
色々なメディアで取り上げられていると思うのですが、ボールが滑りやすい部分は正直感じるところはあります。
やっぱり扱い方が難しいボールだなというのはゴールキーパーとして率直な感想ですが、逆にフィールドの選手からしたら、ボールがブレるとか、そういった意味でゴールを量産するためのボールなのかなという解釈もひとつできます。
それを防いでいくのがゴールキーパーの仕事だと思いますし、そういった部分では日々のトレーニングの中から自分を成長させるためのひとつの素材だと思って日々取り組んでいます。
ボールに負けずにしっかりと結果を残していければというふうに思っています。
試合ごとに賞金が懸かることについて
もう本当に宮崎に勝つことしか考えていなかったのですが、賞金が懸かっているということは、それをチーム全体を含めて掴み取っていかなければならないのが勝負の世界です。
勝ち取れるものはすべて勝ち取りに行くスタンスで1試合1試合がんばっていきたいと思っています。
稲葉修土 選手(2月4日トレーニング後の囲み取材より抜粋)

去年悔しい思いをした中で、残った選手と、鹿児島で何か残してやろうという想いを持って集まった選手がグラウンドに立っていると思います。
すごくハードな1ヶ月でしたけれど、それに対してネガティブになるのではなく、みんな監督の求めるところに食らいつこうという意識でできているんじゃないかなと思います。
厳しい練習と仕上がり
練習もたくさんありましたし、練習試合も何試合かやってきている中で、徐々にチームとしてのやりたい方向が定まってきたと思います。
それがどこまでできるのかはすごく楽しみです。
先週の宮崎戦で感じた手応えと課題
収穫も課題も一緒というか。
まだまだ自分たちが積み上げなければならないようなシチュエーションを自分たちで認識できたことが両方、収穫も課題も兼ねているのかなと思います。
昨シーズンとの比較で感じること
基本のところ、ハードワークするところは同じですけど、求められるレベルがもう一段階、もう二段階ぐらい上がってるのかなと、練習もやっていて感じます。
宮崎の印象
ピッチの幅を広く使ってくるスタイルだというのは、昨シーズンも、プレシーズンマッチもやって、あまり変わってないなと思いました。
そこは全力をぶつけにいきたいと思ってます。
勝利の鍵になるプレー
開幕戦なので、みんなが前向きに思い切ったサッカー、スタイルができれば、必ず勝利が近づいてくると思います。
それを練習から意識してやっていきたいと思います。
ファンに当日見せたい試合
この前のプレシーズンマッチも2試合あったのですが、やはりユナイテッドのサポーターの方がすごく声は聞こえてました。
かなりハードなスケジュールだったと思いますけど、応援してくださったので、しっかりその想いを僕らがピッチで戦って結果で返せるように、喜ばせるようにがんばっていきたいと思います。
村主監督から求められている強度の高さ
監督の求めているレベルに対してというか、こう終着点みたいなところに対してはまだまだ全然届いてないなと僕も思っています。
よくプレミアリーグの映像とかを見せてくれるのですが、やはりそこがゴールであって。
ここで優勝することとか、カテゴリーを上げることがすべてじゃないという風な認識では自分はいます。
そこに対しては、もっともっと1日1日大事に高みを目指しながらやっていくべきかなとは思っています。
優勝するだけじゃなくて、その先も見据えた強度というメッセージだと僕は思っています。
この段階での手応え
やっぱり今までやってきたことが必ず試合に出ると思っています。
その日常っていうところは、もうかなり、できたと思うので、チームとしての自信は積み上げはあるんじゃないかなと思います。
全力で体現できればと思っています。
