【2月15日マッチデープログラム】 KUFC MATCHDAY PROGRAM 2026 vol.02
鹿児島ユナイテッドFCのマッチデープログラム。
今回は2月15日に行われる明治安田J2・J3百年構想リーグ第2節、鹿児島ユナイテッドFC vs FC琉球のマッチデープログラムです。


明治安田J2・J3百年構想リーグ第1節
vs テゲバジャーロ宮崎 白波スタジアム(鹿児島県立鴨池陸上競技場)

村主博正 監督コメント(2月11日トレーニング後の囲み取材より抜粋)

今日のトレーニングを振り返って
トレーニングはまず筋トレから始めました。
僕が1ヶ月見てきた中で、もう1回できるのに一歩手前でやめている選手もいますし、決められた秒数内にやらないといけないのに、少し遅れて始めてみんな同時に終わったりとかが見られます。
可動域を広く、1回でも多くというところが結局勝敗を分けるんだよと話をしたうえで、トレーニングに入りました。
全体のところはある程度チームとして僕のやりたいことも出てはいるのですが、結局最後に勝敗を持ってくるところのアヤは、そういう小さい積み重ねがつながってきます。
そこはちゃんとやっていこうという中で、今日は練習を取り組みました。
ランニングのメニューについて
あれはコンディションチェックのようなもので、まだフィジカルトレーニングという部類には入りません。
毎回同じルーティンでトレーニングしていくことで、今の自分の身体の張りや、心肺機能を見ていくことで、今どれぐらい疲労が溜まっているのかもチェックできます。
あれはコンディションのチェックだと思ってやっています。
宮崎戦の寒さについて
僕がコートを着ていても寒いのに、ファンサポーターの方はもっと寒いと思います。
5,000人近く来ていましたので、何とか勝ちたかったのですが、本当に辛いですね。
やはり次は勝てるようにしなければなりません。
風対策について
風は平等なので、そこをどう味方につけるかです。
それと、早い時間にセットプレーでやられると、展開が厳しくなってくるので、とにかく失点ゼロでいくために、セットプレーをどうしていくのかが課題です。
風下の場合、風上の場合も含めて、どうしていくのかは、今週トレーニングしていきたいです。
映像で振り返った宮崎戦の感想
自分の中で、ピッチサイドから目で見ているところと、上からの目線のところに違いはありました。
上からの映像を見ていると、もう少し相手ゴールに向かうシーンは増やしたかったなと思います。
そこは、僕の試合への送り出し方も含めてです。
もっと相手が嫌なことは、前線の中でできたと思うので、そこは「もうちょっとこうしておけばよかったな」というのは、当然負けた試合なので、思うところがたくさんあります。
リーグ戦デビューした中山桂吾選手や川上康平選手について
プロの選手になったので、若いとか若くないとかは関係ありません。
自分のプレーが結果に結びついてこないといけないということも、彼ら自身が分かっていると思います。
出て満足なんてする選手はいないと思いますが、やはりチームが勝つことで、みんなが評価されていくので、そこのところはしっかり選手にも伝えています。
ここからチームを勝たせられる選手になって欲しいと思います。
攻撃面でのセットプレーについて
セットプレーも分析していますが、結局セットプレーは本数があれば点になるものではなく、「この一本」です。
それをどれだけみんなが同じ絵を描いているかというところです。
そういう意味では、前半出た選手はある程度合わせていますが、後半出た選手と合わせられているか、その辺も課題になっていると思います。
そういうところも含めて考えていって、やはりセットプレーで失点しない、セットプレーで点を取れることが勝ち点につながるので、とにかく攻守ともにしっかり積み上げたいところです。
得点の形とトレーニングの成果
プレシーズンもそうでしたが、偶然生まれているというより、ちゃんと作り出せているという風に思います。
その中でセカンドボールがあったり、二次攻撃が出てくるのですが、ある程度、その点の取り方はできています。
ただ、それが勝ち点という結果には来ていません。
そのなかで続けていくところ、改善していくところ、より上積みしないといけないところをちゃんとやっていけば、しっかり勝つチームに持っていけるイメージはあります。
FC琉球の印象と対策
琉球は非常に丁寧にポゼッションをしますし、前線からのプレスも来るチームです。
映像を見ましたが、だいぶ力があるなという風に思います。
前線からのプレッシングのところはだいぶマンツーマンでついてくるので、その辺をどうするかです。
それからボール回しの上手な選手を獲得しているので、その辺も気をつけなければなりません。
ワンタッチのくさびを入れてとか、縦パスを入れてという崩しをしたいのかなという風に見えます。
ですから、彼らの良さを出させないために、我々はどうしていくかを明確にして、相手を上回るようにやっていきたいと思います。
FC琉球戦に向けたセットプレー対策
弱いところは徹底的に突かれるので、とにかくそのラインをどこに設定するかとか、どうそのラインが落ちていくのかとか、細かいところを追求しなければなりません。
この間の失点も先に触られているので、その辺のところも、まず先に触らせないようにしなければなりません。
そうなるのは結局ゾーンが崩れている証拠なので、その辺もどう対応していくかです。
それと実際は選手たちがやっていくところなので、こちらからやり方は提示しつつ、最後はグラウンドの中で、これだったらいけるというぐらいまで練習しないと、彼らが不安な状態ではピッチに送り出せないので、そこのところをしっかりトレーニングで解決したいと思います。
鍵になるポイント
もう相手の良さを出させない、それだけです。
我々が相手を上回る、そこに尽きると思います。
FC琉球戦への意気込み
自分たち次第です。
相手がどうこうではなく、まず前から行くこと、そして自分たちの力を存分に出し切ることが、必ず実を結んでくると思います。
とにかくそれをやりきって、まずひとつ勝っていけば、流れはまた変わってくるはずです。
次は全部出し切れるように準備していきたいと思います。
村松航太 選手コメント(2月11日トレーニング後の囲み取材より抜粋)

今日のトレーニングを振り返って
前節負けたので、雰囲気が悪いかなと思いましたが、別にそんなこともありませんでした。
いい強度のいい練習ができたと思っています。
風など天候の影響が大きかった開幕戦を振り返って
風とかの天候が結構難しいゲームでした。
後半はやはり、その風上になった影響で攻められたのですが、前半あのような形で失点してしまったので、防ぎ方というか、もっと上手く守れたのではないかという話は、ミーティングでもしています。
次はそういう失点がないように気をつけたいと思います。
2点目につながるクロスを振り返って
多分手前で相手選手に触られているので、アシストにはなっていないのですが、左サイドにボールが寄っている中でこちらに来ないかなと思ったら、いいボールを送ってくれました。
それで相手のサイドバックもズルズル下がってくれるような守備をしてくれたので、とにかく運んで運んで、その間にペナルティーエリアの中にも3人、4人と人数が増えたので、狙い通りのプレーではあります。
もちろんホームですし、あんなに寒い中で5,000人近くの人が集まって来られているので、何が何でも勝たなければいけないし、先週のプレシーズンマッチでも負けているので、という想いは持っていました。
鹿児島ホームの雰囲気
対戦相手の時から嫌でしたけど、今はサポーターが味方になってくれていると思うと心強いです。
開幕戦は5,000人ぐらいでしたが、普段はもっと入るよという話も聞いているので。
ワクワクしています。
この1ヶ月を経てのチームの様子
とてもいいです。
プレシーズンが終わって開幕戦もまた勝てなかったですが、どのチームも多分そうだろうとは思いますが、ここから勝ち続けられるように、いい準備を今週もしたいなと思います。
自身の走力やコンディション
冬の間に結構、身体を作ったので。
そこは今後90分、120分でも出られる身体を維持しつつ、さらにレベルアップしたいと思っています。
FC琉球についてイメージすること
僕が対戦したのは少し前なのですが、テクニックのある選手が多くて、うまいイメージです。
攻撃の手段は琉球に限らず、ほとんどのチームがサイドからになります。
ですので、自分の同サイドでやられないことと、絶対クロスボールは増えるはずです。
横からのボールはやはり対処しづらいので、そこを意識して今週取り組みたいと思います。
FC琉球戦に向けて個人として思うこと
個人のプレーは別にあれですが、勝つ姿を届けたいと思います。
川上康平 選手(2月11日トレーニング後の囲み取材より抜粋)

今日のトレーニングで意識したこと
先週の試合で負けてしまって、内容も結果もすごく不甲斐ない試合をしてしまいました。
次の試合に向けてもう切り替えないといけないですし、切り替えるのと同時に身体もまた作っていかなければいけません。
しっかりと今日は筋トレのところもしましたし、グラウンドでも味方とのコミュニケーションをしっかり取って、うまく連携ももっと深めていければと思います。
開幕戦を振り返って
個人的にはすごく悔しい試合でした。
悔しいというより、申し訳ないという想いが一番強いです。
ただでも、またすぐ1週間後に試合がやってくるので、それに向けて準備していかないといけないので、もう切り替えて次に向けてやっていきたいと思います。
不甲斐ない想いを感じた要素
試合に入って緊張がすごくあって、ちょっと自分的にはふわふわしている感じもすごくあって、いつも通りの力は出せなかったというのが自分の感想です。
次の試合では絶対に、前節よりいいプレーを、そして勝利を届けられるようにがんばりたいと思います。
風や雪の影響
常に寒かったというか、身体が冷えていたので難しいところはありました。
そのなかで前半は風下だったことと、前線に強い選手がいたので、あまりむずかしいことをしない、シンプルにということも頭に入れながら常にプレーしました。
後半に関しては風向き的に優位になったのでつなげる場面があったらつなぐ、ただむずかしいこともしない、リスクのあるプレーはしないという選択も考えていました。
そのなかでもうちょっと振り返ってみた時に、もっと味方を信じて下でつないで、マイボールにする時間を増やしてもよかったのかなとは思いました。
セットプレーで2失点したこと
必要なことはキーパーを中心に、自分の守備範囲をもっと広げていくこともそうですし、チームとしても全員一人一人が守備範囲を広げていくこともそうです。
またオーガナイズ(守備組織)のところで、ラインをどこに設定するのか、どのタイミングでラインを下げるのか、そういう統一ももっとちゃんとしていかないといけません。
そこは練習を積んで、もっと向上させていきたいと思います。
自分自身の強みはやはり、身長を活かしてハイボールにどんどんチャレンジするところです。
なるべく自分の守備範囲も広げながら最終的にゴールを守るという、その大きな枠を外さないように、全員が一丸となって、先週出たセットプレーでの失点という課題をしっかり克服できるように、今週の練習から取り組んでやっていきたいと思います。
ハイクロスと低いクロスへの対応
高いボールだったら身長を活かせますし、低いボールでも、自分がどんどん積極的にチャレンジするところは、求められているところです。
味方のポジショニングだったり、マークの付き方も自分がコーチングできる部分で守れるものもあると思うので、そこも徹底してやっていきたいです。
守備陣とのコンビネーションについて
映像を振り返ってみて、このプレーはこうできたなというシーンがやはり自分の中でもあったので、そこは自分が後ろからすごくよく見えます。
自分が主導権を持って、判断をはっきりすれば問題ないと思っています。
前節スタメンを組んだ2人のセンターバック、広瀬(健太)さん、山田(裕翔)ともコミュニケーションは取ります。
普段から山田とかはご飯も行ったりとか、すごくプライベートでも仲良くしてもらっているので、そういう日常からもいろいろコミュニケーションをしっかり取って、より良くしていければと思います。
強風のなかで示したキック力
左足のキックは自分の武器だと思っているので、そこでチームを助けられたらいいなと思います。
でもまだチームを助けられている場面が全然ないので、これから、さらにもっと練習してうまくなってチームを助けられるようにがんばっていきたいです。
もっと自分のボールが良ければ、前線も競り勝てたのではないかと僕は思うので、人のせいにはすることはなくて、もっと自分の方に矢印を持ってやるようにしています。
サポーターの声援に感じたこと
本当に雪の中ですごくコンディションが悪いし、本当に自分だったら、こんな環境の中だったらスタジアムに行って応援したいとは思わないかもしれません。
そんななかでも、5,000人近くのサポーターが駆けつけてくれて、応援してくれました。
本当にそのなかで不甲斐ない試合をしてしまったことに対してすごく責任を感じていますし、だからこそ次の試合は絶対勝たないといけません。
個人として初対戦するFC琉球のイメージ
まだそんなにないので、これから分析を見たり、特徴のある選手の情報を押さえたりします。
それと自分はJFAアカデミー福島の時の先輩(上野瑶介選手)が所属しています。
FWだから得点を取られないようにというか、いろいろ分析して対策していきたいと思います。
FC琉球戦に向けての意気込み
個人としてもそうですが、チームとして戦う姿勢を見せます。
そして絶対に勝ち点3を取って、ホーム初勝利をつかみ取りたいと思います。
