鹿児島ユナイテッドFCを応援して下さる全ての皆様へ
日頃より、鹿児島ユナイテッドFCの活動に対しご理解とご協力そしてご支援ご声援を賜り、誠にありがとうございます。
あの時の悔しさを忘れない・・・
2024年10月27日、2019年に引き続きJ2に昇格して1シーズンでのJ3降格が決まり、1年での「J2復帰」と初のタイトル獲得「J3優勝」を目標に大きな覚悟を持ってスタートした2025シーズンでしたが、第37節で優勝と自動昇格の可能性が消滅し、昨日のJ2昇格プレーオフ準決勝の結果をもちまして、J2昇格を果たすことができませんでした。
今シーズンもホームのみならず遠い遠いアウェイの地にも、スタジアムまで足を運んでいただき、ホームのような雰囲気をつくって下さり、試合終了のホイッスルが鳴るまで選手と共に戦ってくださったファン・サポーターの皆様、私どもの活動に多大なるご理解とご協力を賜りご支援くださっているパートナー企業の皆様や自治体の皆様をはじめ、鹿児島ユナイテッドFCに関わる全ての皆様のご期待に沿えず、目標を達成できなかったこと、心より深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
クラブとして大きな変革期を迎えようとしている中、今シーズンは相馬直樹GM兼監督の指揮のもと「攻守ともに前へ前へ」という鹿児島らしいスタイルを短期間でチームに浸透させ、第4節以降、常にプレーオフ圏内を維持し、優勝争いに絡むなど一定の成果を残したまま終盤戦を迎えましたが、大事なところで勝点を積み上げることができず、あと一歩のところで目標を達成することができませんでした。このことに対して代表として大きな責任を感じております。
今シーズンの結果を踏まえ、来シーズンへ繋げるためにも初心に帰り、何事にも謙虚にそして愚直に取り組んで参ります。
最後になりますが、2026年からJリーグは新たなフェーズに入ります。私ども鹿児島ユナイテッドFCもJリーグの理念を遂行する一員として、スポーツを通して地域に貢献し、鹿児島に関わるすべての方々の喜びと元気を創造するという企業理念に則り、引き続き精進して参りますので、今後とも変わらぬご声援・ご支援を賜れれば幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
2025年12月8日
鹿児島ユナイテッドFC
クラブ代表 湯脇 健一郎
