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2021.08.15  

Le Ciel Fuseeを通して見るSDGs

SDGsで特に関連する項目

8 働きがいも経済成長も
8.9 2030年までに、雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業を促進するための政策を立案し実施する。

12 つくる責任 つかう責任
12.3 2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを半減させる。

Le Ciel Fuseeはこういうことをしています

「Le Ciel Fusee(ル シエル フュゼ)」は今年1月に、いちき串木野市に設立したばかりの会社です。
代表を務めるのは高校生起業家となった久木田さん。
「食のまち」いちき串木野市の特産品であるサワーポメロやポンカンを使ったオリジナルブレンドティーやアロマ、雑貨などを制作販売しています。
「ル シエル フュゼ」の事業を語る上では欠かせないほど、食品ロスと深い関わりがあります

収穫段階で破棄される果物たち

いちき串木野の農家の皆さんが心を込めて育てるサワーポメロやポンカンは、収穫の過程で摘果(間引き)という作業が行われます。
これは美味しい果物に育つように欠かせない作業です。
しかし、ここで摘果された果物は破棄されるのです。
「この破棄されてしまう果物で何かできないのか?」
地元でサワーポメロの講座を受けた際にこの廃棄問題を知った久木田さんは考えました。

摘果された果物を活用します

アロマテラピーアドバイザーの資格を持つ久木田さんは、果物の皮からはエッセンシャルオイル(精油)を抽出して、実を雑貨へ、果肉はポメロティーへと形を変えました。
廃棄される果物に新しい命を吹き込んだのです。
こうして摘果して破棄されるもの、少しの傷で店頭に並ばないものを農家さんから仕入れ、商品とする事業がはじまりました。
今まで品質の高い果物を栽培し、お客様にお届けする過程で切り捨てられていた果物の活用は、多くの方に注目され評価されました。
何より、果物を栽培する農家の方々こそが喜ばれる事業なのです。

鹿児島国体へそして地域に向けて

サワーポメロからエッセンシャルオイルを精製する先に久木田さんは思い描いていることがありました。
それは「2020年鹿児島国体で、選手やスタッフのみなさんがエッセンシャルオイルの効果でリフレッシュできること」。
新型コロナの影響により、その目標は2023年に持ち越しとなりましたが、彼女にとって「スポーツ×香り」のつながりはこれからも重要なテーマです。

企業概要

名称/合同会社 Le Ciel Fusee
設立/2021年1月
本社所在地/いちき串木野市高見町49
代表/久木田 紫絵留
従業員/2名
事業内容/アロマ関連、オリジナルブレンドティー、各種講座・ワークショップ
ホームページ/http://www5.synapse.ne.jp/leciel/sp/index.html
Instagram/leciel.b2cafe
Twitter/@leciel_b2cafe

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